「人形美術家 川本喜八郎の世界 南総里見八犬伝」 内覧会
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今日から横浜人形の家で開催される「人形美術家 川本喜八郎の世界 南総里見八犬伝」の内覧会へお呼ばれして行ってきました。
川本喜八郎さん(1925~2010)はアニメーション、人形美術家として紫綬褒章もいただいた、NHKの人形劇などで有名な方です。
今回は「南総里見八犬伝」の舞台で使われる人形を、公演の無い時期を見計らって人形の家で展示することになったそうです。

オープン前日の内覧会の特典で、パーテーションが張られていない人形を間近で観、ためしに操作させていただいたりしました。
川本さんの人形は文楽とほとんど似たような作りですが、顔が張子で羊の革が貼ってあって腹話術の人形のような切れ込みがなく、口を開けても自然な表情が出せるように工夫されているのだそうです。
だから生きているように見えるのね…。

写真がNGだったので載せられませんがTV用の人形とは違い、舞台用は大きくて迫力があり1体の重さが4キロあるのだそうです。
これを生きているように動かすのは大変そう…。
面白いのは男性が女性の人形を女性が男性の人形を動かしているそうですが、その方がより男性的、女性的な動きになるのだそうです。
うーん、なんかわかる(^^)

「人形美術家 川本喜八郎の世界 南総里見八犬伝」
会期 平成25年7月20日(土)~8月18日(日)
会場 横浜人形の家 第3展示室
http://www.yokohama-doll-museum.com/
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kulaladoll

Author:kulaladoll
人形作家:神奈川県在住。創作活動の傍ら鎌倉と川崎で人形教室を開いています。

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