人形公募展にチャレンジ その3 一次審査
これは私自身の応募体験なので、あくまでも参考という形でお読み下さい。
かなり主観が入っているのですが、公募展事務局からはまだクレームが来ないので大丈夫と思いますが・・・(^^;)

第一次審査は写真の応募でしたが、公募展によって写真の枚数や撮りかたは様々です。
DOLL EXPOの場合は正面から同じものが5枚ですが、例えば「ドールアート展inうつくしま」は多方面からの写真を撮ることになっていて、球体関節人形の場合は裸にした状態で前・横+着衣写真の3枚となっています。
それぞれの要項を良く読んで、間違えないように撮影しなくてはいけません。

image_5441_400_0.jpg

QUEENELF
この画像はDOLL EXPOと同じ主催で、2004年に開催されたDOLL FANTASIAに応募した写真と同じものです(クレジットは入っていません)
これから開催されるDOLL EXPOに提出したほうは、前述のように著作権問題が生じる恐れがあるので載せられませんが、今回も同じように真正面から撮影しました。
バックは無地が望ましいと思います。
補足ですが、この作品は中に電球を仕込んだのでバックを黒にしましたが、中間色のほうが人形の肌の色が綺麗に出て撮影しやすいと思います。

芸術写真ではないので、ぼかしたり顔のアップだけとかはNGです。
全体が入っていて、カタログ写真と同じく分かりやすいものが一番と思います。
この時もギリギリまで作っていたので、撮影時は台座がまだ出来上がっていませんでしたが、一次通過した後に図録に載っているような黒い台座と後ろの板をつけました。

図録
こちらが図録の写真。
二次審査で「写真と違う」と言われるかな~と心配でしたが、通ったので大丈夫だったようです。

image_5440_400_0.jpg

うーん、比べてみると顔が上向きだなぁ(^^;)撮影の時に立ち会いたかった・・・。
しかし、悲しかったのは図録でも羽に梱包用のダンボールがついたまま撮影されていたことです・・・栄えある開催初日も、このまま展示されていました(ToT)
これでよく審査を通ったと思う・・・面白い作品だと思われたのが返ってよかったのか??

DOLL FANTASIAの図録によれば
『応募総数=555作品
一次(写真)審査通過作品数=226作品
各審査員による個別の写真審査により多数票を得たものから合格とした』
と書いてあります。
ここで約半数が落とされてしまったようです・・・。

今回の全体応募数は知りませんが、最終入選数は前回の倍で200と聞いているので入りやすくなったと思うのですが。

(補足)DOLL FANYASIAでは最終的に113点の99人入選で、複数入選した方も多かったようです。
優秀大賞が5人、その他3人入賞でした。
審査過程のVTRを会場で流し、大賞の該当者がいなかった理由を説明していましたが
「人形の自立」が決め手だったようです。
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kulaladoll

Author:kulaladoll
人形作家:神奈川県在住。創作活動の傍ら鎌倉と川崎で人形教室を開いています。

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