【人形と香水のコラボ】ロゴマーク 蝶の羽から花と葉へ
第1案では、MWと萠の字を蝶の羽と触覚のようにデザインしてくださいましたが「イニシャルを羽のようにデザインして」とお願いした時、参考に送った画像です。
以前作った妖精人形の一部で、割と気に入っている形です。

image_5098_640_0.jpg

第1案で見せてもらったデザインでは上の羽は忠実に再現されているけれど、下の羽はシルエットだけ。
Wには見えるけれど、なんかバランス的にヘン。
上の羽は羽に見えるけれどMには見えない。

どうにかならないもんだろうか。自分でもいろいろバリエーションを書いてみたけれど、思いつかない・・・。

image_5097_640_0.jpg

それに丸い瓶にこれをシールにして貼ると大きいデザインだとどうしてもシワがよってしまうそうで、小さくしなくてはいけない。
そうしたら「萠」の字なんて米粒より小さくなって虫眼鏡でも使わないと見えないんじゃないのか・・・(^^;)

じっとデザインを見ていて、思いついたのが「いっそ、下の羽をとってしまおう」
そうしたら羽が葉に見えて、もう少しデザインも大きく入るのでは?

image_5096_640_0.jpg

実際やってみたらすっきりしました。
蝶という字は虫と葉と書くのですから、葉にみたてても違和感がない。
これで「萠」の字をもう少し上にすれば花の位置に来る。

でもそうすると、もう少し「萠」のデザインを変えたくなりました。
【人形と香水のコラボ】ロゴマーク イニシャルと漢字と第1案
香水の中身は良いとして、それと並行して瓶につけるロゴマークのデザインを考えていました。
シールに印刷して貼るということですが、名前の「渡邊萠」からロゴマークを作るのならイニシャルを組み合わせたものを普通考えると思います。

ブランドのイブ・サンローランならYとS、ルイ・ヴィトンならLとV。
阪神タイガースがHとTで読売ジャイアンツがYとG。
ワタナベ・モエならWとMですが・・・。
ちょっと書いてみたが、ゲジゲジみたい(ーー;)ううう~。

image_5123_640_0.jpg

でもこれをもう少し柔らかい線にして、蝶々の羽のようにしてはどうだろうか?
上の羽がMで下の羽がWのように。少し模様も入れてみて。
あるいは漢字の「萠」をデザイン化してみたらよいかもしれない。
以前作った落款の字はわりとお気に入りです。

image_5122_640_0.jpg

いろいろ自分の希望を書いて提出したら「その2つを組み合わせてもできる」と言われ、デザイナーが作ってくれた第1案がこれです。

image_5121_640_0.jpg

でも、なんかピンときませんでした.
【人形と香水のコラボ】ボツになった『マジックアワー』
以前コラムに書いた「フレグランス」カテゴリーの人形と香水のコラボ企画の続きです。

香水はマグノリアがメインでローズ他のブレンドと決まりましたが、瓶のデザインやタイトル・ロゴマークなど考えなくてはいけませんでした。
瓶は角ばったものか丸いものかどちらかしかなくて、丸のほうが可愛らしかったので丸瓶に決定。

タイトルは神秘的な題名をつけたかったのですが、昨年観にいった横浜トリエンナーレのサブタイトル
「Our Majic Hour」という言葉がずっと気になっていました。
そこで最初「Majic Hour」というタイトルをつけたいと思いました。

ちなみに「マジックアワー」とはいわゆる「黄昏」のことで夕日が沈んだ直後、太陽が沈んでいるために影が無く周囲が薄暗い状態の時間のことを言います。
数ヶ月前にたまたま出かけた帰り、新宿駅でその現象に出会いました。
あたりが金色がかった紫色に光っていて、それは綺麗でした。
ついツイッターでつぶやいたらフォローしていた友人が2人「空が紫色で綺麗~」とつぶやいていて、同じ時間にそれぞれ違う場所で空を見ていたんだと感激しました。

image_5184_640_0.jpg

しかし、いろんな人に相談しましたが「香水のタイトルに『マジックアワー』なんて、意味がよくわからないし麻薬の名前みたいで良くない」と言われ、ボツに(ToT)
世間には通用しない言葉なんだなぁ・・・。
「妖精のイメージならフェアリーとかにしてみては?」と言うことで、四季を通じて使ってもらいたいということで「Four Seasons Fairy」をもう少しオシャレにフランス語で
「Fe´e de saisons」というタイトルはどうかということになりました。
香水の本場はフランスだし、これですんなり決定。
「Majic Hour」は残念ですが、いつか日の目を見て欲しい・・・(-人-)

次に、ロゴマークです。
前にも少し書いたことがありましたが、これは結構大変でしたが考えている時間は楽しかったです。
プロフィール

kulaladoll

Author:kulaladoll
人形作家:神奈川県在住。創作活動の傍ら鎌倉と川崎で人形教室を開いています。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事
AMAZON商品手芸・画材
AMAZON商品
AMAZON商品
AMAZON商品
PR
リンク
カテゴリー
twitter
ブログ内検索
月別アーカイブ
RSSフィード